インタビュー
未来の仲間へ
神奈川推進課
鈴木浩次(スズキ コウジ)
現業講師
中途入社
自己紹介
神奈川推進課の鈴木です。現業職として入社して15年が経ちます。現在は現業講師(従業員に技術を教える仕事)として働いています。
学生時代やりたかった仕事
小さいころから物を作ることが好きで、モノを作る会社に入社が決まっていました。
なぜ入社したのか
モノを作ることも好きですが、同じぐらい身体を動かすことも好きでした。そのため、アルバイトをさせていただいたところ自分が思っていたよりもすごく楽してやりがいがあり、入社が決まっていた会社を辞めてサカイ引越センターに入社することに決めました。
やりがい
引越の仕事はかなり大変な仕事ですが、お客様から「ありがとう!」と言われることがやりがいとなっています。
今後のビジョン
現在は【現業講師】として仕事をさせていただいておりますが、全国に8名しかいない【現業マイスター】を目指しています。
実現させたいこと
引越業者はいっぱいありますが、引越と言ったら【サカイ引越センター】と言ってもらえる会社になりたいです。
サカイ引越センターでできる社会貢献
引越の仕事だけでなく災害時には支援物資を運ぶお手伝いをさせて頂き、社会貢献をしています。
成長したと思うこと
お客様や従業員を含めて多くの人と関わることによってたくさんのコミュニケーションを取る事でマナーやモラルを学ぶことができました。
休みの日にしていること
身体を動かす仕事なので、休みの日はゆっくり体を休める日にしたり、家族と一緒に釣りやバーベキューに行ったりしています。
未来への仲間へのメッセージ
引越は大変な仕事ですがAIでできる仕事ではありませんのでなくならない仕事です。なので絶対に皆さんの力が必要になってきます。僕たちと一緒に働きませんか?待っています!!